内科・脳神経内科・頭痛・てんかん・認知症
のげ内科・脳神経内科クリニック
〒231-0063  横浜市中区花咲町2-66 
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総合内科 General Medicine

疲労、脱水、発熱、咳、疼痛、下痢・便秘、アレルギー、膠原病、癌まで広く対応します. また 脳梗塞、心筋梗塞の原因となる動脈硬化を予防し、脳梗塞を生じる危険な不整脈(心房細動)を探します.

動脈硬化(脳梗塞・心筋梗塞のリスク)

動脈硬化は脳卒中、心筋梗塞、腎不全、勃起不全まで全身に病気を引き起こします.主な原因である高血圧、高脂血症、喫煙をしっかりと管理すれば動脈硬化を進展させないばかりか、改善させることも可能です.当院では採血検査、頸動脈エコーやABI(予定)を用いて管理します.

■診療の流れ
1回目 : 問診、身体診察、採血検査、ABI(予定)
2回目 : 動脈硬化が疑われる方は頸動脈エコー
3回目以降 : 3~6か月毎に頸動脈エコー

高血圧

既に効果的な降圧薬が上市されており、血圧を下げることは比較的容易になりました.しかし、同時に降圧薬で失神を繰り返すご高齢者が増えており、自律神経の予備能が低下したご高齢者の血圧は「高すぎず、低すぎず」を維持することが大切です.当院では降圧薬を内服している患者様は低血圧にならぬように「血圧手帳」「24時間血圧計」を用いてチェックします.

糖尿病

HbA1cを基準に治療をおこないます.高齢の患者様の血糖は「下げすぎない方が予後が良い」ことも知られており、当院では以下のような低血糖を生じにくい内服薬を中心に用います.
※高齢者糖尿病の血糖コントロール目標について(日本糖尿病学会)

・ ビグアナイド系 : 肝臓での糖産生を抑えます
・ DPP-4阻害薬 : 高血糖時にインスリン分泌を促します
・ SGLT-2阻害薬 : 尿中に糖分を排泄します.ご高齢者は脱水に要注意です

喘息・COPD

喘息、COPDの患者様が良い呼吸状態を維持するには禁煙の継続に加えて、ステロイドや抗コリン薬の吸入の継続が必要です.呼吸状態を鋭敏に反映する「スパイロメーター」を用いて、毎週水曜日、呼吸器科専門医が評価しながら、診療を行います.

下痢・嘔吐・便秘

下痢や嘔吐の主な原因はウイルス感染症です.無理に止めずにこまめな水分補給を励行します.飲水が困難な場合や脱水が著しい場合は点滴を行います.便秘時に用いる下剤の種類は主に3種類あります.

① 緩下剤 : 便が柔らかくなります(マグミット)
② 刺激薬 : 腸管を動かしますが使いすぎると効かなくなります(センノシド)
③ 新薬 : 副作用が少なく穏やかに効きます.高価です(アミティーザ、グーフィス、モビコール)

迅速検査

インフルエンザ、溶連菌感染症、ノロウイルス感染、ヘルペスウイルスの「迅速診断」が可能です.